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◆環軸亜脱臼◆
〔症状〕
初期症状として、首を触ると痛がります。症状が進行すると、体の知覚神経や、四肢が麻痺を生じ、起立不能に陥ることもあります。
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〔原因〕
頭部の回転運動をになっている環椎(第1頚椎)と軸椎(第2頚椎)の癒合が、先天的な骨の奇形や骨折や靱帯の剥離などにより不完全な状態になることで発症します。若齢(1歳未満)の小型犬種に多く発生します。
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〔治療〕
患部を固定して炎症の悪化を防ぎ、消炎剤の投与で炎症を治療します。改善の見られない場合には、外科手術で亜脱臼をおこした頚椎を固定します。早期発見と早期治療できるよう、少しでも異常を感じたらすぐに病院で診てもらいましょう。
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〔予防〕
先天的な奇形の場合は、遺伝も関係するので、両親・兄弟の中に遺伝的に問題がある犬がいないかを知っておくことが重要です。その他、階段など高い所から飛び下りたりしないように気を付けましょう。。 |
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