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◆卵巣腫瘍◆
〔症状〕
触診で大きな腫瘍の固まりがわかることがあります。腹部が膨張してくると、食欲不振、元気消失、嘔吐、腹部圧通などの症状がでます。また、定期的にみられた発情兆候(無発情、持続性の発情など)に異常がみられるようになります。
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〔原因〕
原因は不明。発生率はあまり高くありませんが、最も多いのが良性の顆粒膜細胞腫で、腹水がたまって腹部膨張がみられる。
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〔治療〕
卵巣・子宮の摘出を行います術後の転移は極めて少なく、転移がなけれは治癒します。
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〔予防〕
発情感覚に異常が見られる場合は、動物病院で診てもらいましょう。成犬になったらできるだけ早い時期の避妊手術が効果的。
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