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◆糖尿病◆
インスリン不足により起こる病気
糖尿病には、「インスリン依存型糖尿病」と「インスリン非依存型糖尿病」があり、犬の場合は、「インスリン依存型糖尿病」がほとんどです。ここで説明する糖尿病は、「インスリン依存型糖尿病」をさします。
〔症状〕
多飲多尿や食欲があるのに体重が減少し、異常にやせていきます。ます。また合併症として白内障、肝疾患、網膜症などを起こすこともあります。
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〔原因〕
膵臓から分泌されるインスリンの働きが悪かったり、不足することにより、血液中の糖分を吸収・活用できなくなり尿中に排泄されます(糖分を吸収しないため血糖値が高くなります)。糖分不足になるとそれを補うために食欲旺盛になりますが、インスリン不足のため糖分を摂取することができないため、どんどん痩せてきます。肥満や精神的ストレス、遺伝的な要因も関与していると言われています。
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〔治療〕
血糖値をコントロールするためにインスリンの注射を行います。血糖値をモニターしながらインスリンのタイプや投与の量・回数などを決めます。インスリンの注射は生涯必要なので、飼い主が家でインスリンの注射を行えるよう、獣医の指導を受けましょう。その他、食事療法や運動療法などもあります。
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〔予防〕
脂肪分の多い食べ物はあまり与えないようにするなど健康管理をおこない、肥満にならないように注意しましょう。疑わしい症状があらわれた場合は、すぐに動物病院で診てもらうようにしてください。
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